FACE ブログ記事
人間という動物は、とんでもない破壊力を持ったものを手にしたとき、
試したくなる生き物だと思うのです。
歴史が証明している通り、人はどこまでも善良であり、
またいとも簡単に冷酷な悪魔にもなる。
そして人間の想像力は、極悪悲惨なことに対しては、
いつも現実に及ばない気がします。
FACE ブログ記事
心が欲しがっているものとは / 学校でも社会でも教えてくれない大切なこと
答えに気付かせてくれるもの
不穏な今、だからこそ
人は誰でも孤独である
神様のしわざ
私は人の話を聞くのが好きです。自分のことを話すのは苦手です。
家族写真
手書きのススメ。筆記の音。
手が語るもの
自分自身の写真を部屋に飾ると何故元気になるのか?/ ポートレート撮影におけるコンセプトとしての「存在認知(ストローク)」と写真の可能性
限界はいつも、自分自身で決めている
人は幸せを贈り合うために生きている
存在認知(ストローク) / ポートレートと心理学 / 丸本祐佐
自由は不自由
意図は見えなければ、見えないほどいい
写真家と著作家と作曲家、3人のコラボレーションから成る企業のブランディングとまだ知られざる物語... ポートフォリオ・シネマ FACE「恵藤計器/千葉県」PRIDE
美しさを感じるスキル
憂いあるものこそ、美しい
痛みは自分の存在をより明確にし、それを過ぎれば、表現者としての感覚は更に鋭く敏感になる。